2

2008 6 23

議案質疑とはどんなもの?

投稿: 分類: 活動日誌

議場での発言には一般質問、議案質疑、討論があります。

一般質問は県政にたいしてだれでもどんな内容でも発言できます。ひとり25分の持ち時間が保障されています。4人以上の会派には代表質問ができ、終日、質問ができます。議案質疑というのは執行部が出してきた議案(予算、条例)について疑問な点を明らかにし、指摘したりできます。(5分づつ3回)そして最終的に議案に賛成、反対の態度を決め最終日に討論します。

「質疑の時間」をとらないという決定は議員運営委員会で決められてしまいました。その構成メンバーは代表質問できる4つの会派(自民系3、信1)が正式メンバーで日本共産党などはオブザーバー参加で発言はできますが議決権はありません。それで自民系に押し切られてしまいました。

議会というのはこのように4人以上の大会派に有利に運営されていて少数会派は発言時間で不利になっています。この質疑について自民系の議員が「一般質問と議案質疑の違いはなにか」という発言したのがきっかけでした。議案質疑と一般質問の区別がつかない県議会議員がいること自体、「びっくり」です。

このたびの議会でも「境港漁港、市場の指定管理者に移す」議案がありました。党議員は漁港での県の果たす役割、国における境港漁港の位置、監視員の身分保障、市場のあり方いろんな角度から担当課とやりとりしていくわけです。これによって県執行部の姿勢をただし、緊張感ある関係がつくられていくのです。県民の代表としてしっかり役割を果たしている。このことを多くの人に知ってほしいし、撤回させたいとおもいます。

連想分類語

10年2月議会 10年9月議会 10年11月議会 11年6月議会 blog ICT PDF TPP とりネット コメント シンポジウム パワハラ ルール 三洋 予算要望 人権 判決 医療 厚生労働省 原発 参議院 国会 奨学金 委員会 安保 小池参議院議員 平和 後期高齢者医療制度 政務調査費 政治と金 林業 森林 沖縄 消費税 盲学校 肥料 育児 衆議院 討論 議会 議会改革 農協 農業 選挙制度 雇用

コメント大歓迎

Trackback URI | Comments RSS

コメントをどうぞ