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2008 6 18

質疑ができない

投稿: 分類: 活動日誌

今日で5月定例議会が終わった。「質疑をやらない」と3月議会で提案されて、各会派の持ち帰り検討事項であったが、最終日前日にあっさりと議員運営委員会で決められてしまった。

議案質疑に真剣に取り組んでいるのは党県議団です。このたびの「犯罪のない街づくり条例」の設定の提案にも「人の生命、身体、財産等に危害を加え、またはその恐れがあるものを発見したものは、警察その他の関係機関に通報するよう努めるものとする」とありますが、質疑をおこない「おそれ」の定義はなになのか質問。

生活環境部長の答弁では「定義はむずかしい。行動、行為を社会常識の中で判断する。これから事例集をつくる」ということです。警察ですら人権侵害にかかわるむずかしい判断を一般県民に押し付けるなど、条例によって監視体制をつくる懸念があることを導き出しています。

まさに「質疑」は県民の知る権利を保障するものであり、許せません。議会改革だとか、議会基本条例検討だとかさかんにいっていますが、「自由民主」の反対にあって自民党の内輪もめとなっていたり、住民の目線での論議になっていないのが実態です。

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コメント2通

コメント2通 “質疑ができない”

  1. 久野隆一 2008年6月19日 9:32 AM

    先週初めて傍聴しましたが「質疑をやらない」という意味がわかりません。

    これが【議場で討論をしない】ということでしたら、たいへんです。

    民主主義・地方自治・言論の自由が封殺されるということでしょうか?

    鳥取県は何処へむかっていこうというのでしょうか…

  2. pca 2008年6月24日 1:11 PM

    行間を広げてください、読みにくいです。

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